
モーレアの朝。まだ光が強く差し込む前からこの透明度。いかに綺麗かおわかりいただけると思う。
花より団子ではないが、景色を堪能した後は朝食だ。

(左)モーレア・ヒルトンのロビー。こじんまりとしながらもセンス良い南国テイスト。
(右)ホテルの朝食はビュッフェスタイル。フルーツが美味しいのはもちろん、フランス領とあって
ハム、チーズなどもクオリティ高く、味付けもあっさりとしているものが多いので舌に馴染んだ。
朝陽と海を感じれるレストランの雰囲気、スタッフの明るく優しい応対、自分の中ではベストの旅先での朝食時間となっている。

朝食で満たされた後は、かなり暑くなってきていたが、自転車で街にでてみた。
(左上)信号も斜線もない。島を巡る道はこんな感じだ。(右上)その道添いにあったよろず屋。大抵の店は「HINANO」で装飾してある。
(左下)クラブの看板、土産物、ツアー受付ありと観光センターのようだがひっそりとしていた(夜は?)。
(右下)モーレアの教会。非常に簡素な作りだったが、まわりの景色に馴染んでおり、なんだか落ち着いた気分にさせてくれた。

昼になり、暑さのなか店はほとんどなく、ようやく見つけたレストラン「Le Martinez」に飛び込む。現在は営業していないようだ。
テーブル下には、おこぼれを期待する猫。何ももらえないとわかると寝てしまった。店はひっそりとしていたが雰囲気は悪くはない。
客は自分たちだけだったが、しばらくすると客船クルーズでタヒチ旅行を楽しんでいるというアメリカの老夫婦が来店、
挨拶程度に会話を交わし、あとは各テーブルでゆったり食事を楽しんだ。

(左)南国の日中にサイクリングは少し過酷だった。スーパーで入手した大きなミネラルのペットボトルを荷台に常備した。
(中)ご褒美のヒナノビールは、食事までに飲み干してしまう。シーフードパスタにムール貝のボイルはセレクトミスだったようだ。
(右)ランチ後の、ホテルへ戻る道中。モーレアの山はとても急勾配な山で、現地の人は神がおり恐ろしい場所として近づかないとか。
山岳信仰も日本とはちょっとニュアンスが違うようだ。
こうしてホテルに戻ってからは海を楽しみ、夜はタヒチアンダンスショー、ビーチディナーなどで非現実を味わった。

これが満天の星空というものなのか。拙い撮影力で申し訳ないが、奥行きある星空は地球は宇宙に囲まれているということを実感させてくれた。
さあ、明日はいよいよボラボラ島へ向かう日だ。














